ソウルメイトのイメージリストを作る5
ソウルメイトのイメージリスト作りの5回目です。
今回は、結婚相手などの恋愛対象のソウルメイトを探している人の話が中心になってしまうので、ビジネスソウルメイトを探している人には、ごめんなさいになります^^;
もう2つ重要な基準があるので、お話します。
読んだ人は、
「こんなの当たり前じゃないの?」と思うかもしれません。
でも、とっても大事なことなので、どうぞ読んでみてください。
1、自分のソウルメイトになる人は、
独身であるか?
非同性愛者であるか?
結婚をするのか?
健康的に長い年月を(結婚するならその二人の生活を)続けるのか?
2、自分のソウルメイトは何キロ以内くらいに住んでいるのか?
あなたは、結婚したら、相手の住んでいることへ行ってもいいのか?それとも、来てほしいのか?
そのあと、引越しをしたいと相手に言われたら、嫌なのか?それとも地球の裏側まで一緒に行っても良いのか?
あなたが、ソウルメイトに会えて、相手が自分のところへ来て欲しいと言ってきたら、地球の裏側へでも行く気持ちがあるとしても、あなたが、住みたい国や地域があるなら、その希望もリストアップしておいてください。
また、細かく、初めは自分のところへ来てほしいけど、親が死んだら、相手の好きなところ(地球の裏側)へどこでも行っても良いという場合もあるでしょう。
あなたが、地球の裏側へ行くのが嫌だったっら、それをちゃんと宇宙に伝えましょう。
異性愛者のソウルメイトが欲しいなら、「そんなの当たり前じゃないか」とは思わず、ちゃんと伝えましょう。
異性愛者が好きなのに、相手が同性愛者だという場合もあるからです。
ソウルメイトの著作も出しているアリエールさんの友人のある人が、自分の望む理想どうりのソウルメイトに会えたと思ったという話があります。
その人は、彼女の望みを全て持っていたそうです。
でも、その人は、一つだけ彼女の希望と違いました。
彼は、同性愛者だったのです。
彼女は、彼にとても、強く惹かれました。
彼を異性愛者に変えようとしましたが、やっぱり無理でした。
立ち直るまで、とても、時間が、かかったそうです。
まだ、こんな事例もあります。
ある会社の後継として生まれた男性がいました。
彼の家の会社を代々継いでいくように、生まれついていた彼は、同性愛者でした。
彼は、自分の家の会社を継ぐのに、ビジネスに励みましたが、異性は性的には好きではありませんでした。
そのため、子供は作れないので、一人悩んでいました。
自分の家のような「会社」を継いでいくことが、生まれてから使命のようになっていると考えていたのでしょうね。
そんな時、女性の会社経営をしている人と出会います。
彼女は、シングルマザーをしながら会社を経営している女性でした。
二人は、お互い、ビジネスの悩みを話したり、励ましあつたりしていました。
彼は、ゲイなので、性的には、彼女と関係を持ちたいとは思わなかったのですが、人間的にはとても惹かれていました。
そこで、思い切って、彼女に自分が同性愛者であることと、結婚してほしいことを話しました。
彼女ははじめ驚きましたが、彼に好感を持っていたし、彼と結婚したいと思いましたので、彼にOKを言いました。
二人は結婚して、お互いのビジネスを続けています。
そして、お互い信頼しあっている結婚をしています。
この話を聞いた時、そんなこともあるのかな~と驚きましたが、世の中、色々なカップルがあるので、やっぱりあるんですね。
自分だっら、相手がレズだったら、困りますが^^;
あなただったら、どうでしょうか?
もし、困るのであれば、ちゃんと宇宙へ「異性愛者のソウルメイトをお願いします^^」と伝えておきましょう!
あなたは、相手の住んでいるところはどうですか?
わたしは、地球の裏側でも彼女が行きたかったら、行こうと思っています。
ただ、僕の場合は、親を見送ってからにしたいですが。
あなたは、どうでしょうか?
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