ツインソウルなどに会える人が増えてきている時代

ツインソウルなどに会える人が増えてきている時代

最近は、ツインソウルなどに会える人が増えてきている時代になっています。
もし、あなたが日本の中だけでソウルメイトを探していて、見つからないなら、相手は、日本の外から来るのかもしれません。
日本は、世界的に見ると、経済的に豊かな方なので、一緒に日本に住むには、ビザを取るのた大変です。
国際結婚の記事を書く事もあるので、そういうことの質問を受けたりすることもあるようになりました。
私の1回目の結婚は、同じ日本人だったので、婚姻届を提出すれば良かったので、とても簡単でした。
ある意味、日本人同士の結婚は、婚姻届を出すハードルが低くて、そのことで二人の仲が壊れることはないですね。
でも、違う国同士の結婚は、書類を揃えないと許可になりません。
そして、結婚していても一緒に住めない期間が数ヶ月ある。
同じ国籍同士の結婚では考えられないことです。
「もし許可がおりなかったら?」
という不安は、経験した人でないと、わからない気持ちです。
私は、思うのですが、日本に住んでいると、当たり前に思えることも、随分、世界の中では、違っているのだなということ。
日本人は、何かを伝える時に、オブラートに包んで、やんわりと伝えたりすることが、
相手に対する思いやりのように思われているところがあります。
でも、それは、世界の中では、とても特殊なのかもしれません。
日本のサービスは世界でトップクラスで、旅行で日本を訪れた人は感動するそうです。
ただ、相手とのコミニュケーションでは、いつもストレートに言い合う習慣の人には、通じなくなることがあるかもしれません。
また、言葉がもともと、上手ではないために、10分の1しか伝わってない上に、
オブラートで包んではもっと分からなくなるというのもあるようです。
時には、ソウルメイトと思える人には、ストレートに伝えるということは大切なことなのかもしれません。
それは、違う国籍じゃなくても、言えること。
相手がソウルメイトだと思ったら、自分の本音を見せることはとても大切なことです。