スピリチュアルガイド(守護天使)とは

 

実は、ソウルメイトに会う為には、このスピリチュアルガイドが、とても重要だし、大事なんです。


ソウルメイトに会えるようになるレッスンでも大切です。

これなくしては、ソウルメイトに会える状態になるレッスンが終われば

会えるかもしれませんが、知っていればメッセージを受け取る時、気が付き易いし、メッセージを届ける事もできる。

そして知っていれば励みになります。

 

ガイドはソウルメイトに限らず人生において大切な、存在なのです。

スピリチュアルガイドとは、
所説ありますが、
私が最終的に思い当たったところによると、
実は自分のハイヤーセルフ(高次の自己)で、
真の自分であるようです。

しかし、普段は、肉体が自分と思っているため、
本当の自分に気が付きません。

幻想の世界にいると思い込んでいるため、
片割れのいない淋しい自分と思っていますが、
夢から覚めれば、
真実には、ソウルメイトとも一体であり、
神の一部であり、永遠の天国にいることを
思い出すことができるので、
真実に目覚めタイミングた世界にることに気が付くので、
その時になれば、今まで夢を見ていたということさえも忘れています。

そうはいっても、幻想の世界にいると思っているわけなので、
その世界のソウルメイトに会いたいわけなので、
その方法は、よく考えれば、
自分が夢を作り出しているわけですから、
ソウルメイトに会うことも、
本当は、簡単な筈です。



では、スピリチュアルガイドは、理解が難しい人は、
この幻想の世界では、どう捉えれば、良いでしょうか?

この形のレベルでの理解法は、

スピリチュアルガイドとは、
守護天使とも訳され、守護霊様みたいなものとも、
考えられます。
ただ、守護霊とうい呼び方は、なんか日本の怖いご先祖様みたいな印象が、
私にはあるので、

宗教チックで個人的には、好きではありませんが、
そのように考えてください。


(守護天使という呼び方の方が、
個人的には、好きです。)


あなたを見守り、指導して、
丁度良い時期に良い人に巡り会わせ、
タイミングをみて、情報を教えてくれるのです。





また所説あるため、
スピリチュアルガイドとは、あなたのソウル(魂)と縁ある人、
つながりのある意識体で、あなたが生まれる前に約束を交わした魂ともいわれています。。

あなたと、前世で結婚していたことがあったりすることも、
あるそうです。^^

いつもあなたのそばにいて、あなたのことを見守ってくれています。

 

あなたは、ソウルメイトに会えていなかったり、

会えていても、一緒になれていなかったりして、淋しい思いをしているかもしれません。

でも、あなたを見守ってくれているガイドはいつも、あなたと共にいます。

あなたが喜ぶと一緒に喜び、あなたが悲しむと一緒に悲しみ、
いつも あなたと共にいる。
そして、あなたが何かに迷ったとき、悩んだとき、
あなたのことを心配して、何かを伝えようとします。
それがスピリチュアルガイドです。

導いてくださっているので、
スピリチュアルガイドじゃなくて、
スピリチュアルガイド様とか、ガイド様など、
様を付けたくなりたくなるほどです。

ガイドは、特定の誰かにだけ「メッセージ」を与えるのではありません。
誰にでもメッセージを与えています。
あなたにも与えています。
そして、すべての人がメッセージを受け取ることができるし、
受け取っています。
問題はそれを「意識的に受け取る」か、
「受け取っても気づかない」だけのことです。

私の個人的な考え方によると、
ガイド同士も連絡しあうような
(形はそもそもないんですが、イメージで)形をとって、
あなたのソウルメイトのガイドさまとも、話し合う
(話し合うわけじゃないんですが、
これまた、イメージで)
そろそろソウルメイト同士の二人を会わせようか。
などと、出会いのタイミングなどを決めていたりします。


時には、あなたの考えることに疑問を持たせたり、
もっとよい方向を指し示したりします。
また、あなたにインスピレーションを与えたり、
夢の中で見せたり、
「シンクロ二シティー」(共時性)という形で示したり、
あなたに何かを気づかせようとします。

 

ガイドからメッセージを受け取れていないと思う人もいるかもしれません。

でも、メッセージは、あなたの友人や家族、同僚、

ふと会った人の口から聴くこともあります。



そして、
あなたの心の奥底にある声は、
あなたの声かもしれませんが、
ガイドの声かもしれません。

心の中の小さな声に耳を傾けてください。
静かな中で心を静め、瞑想をするのもおすすめです。
そうした中で思い浮かべたこと、インスピレーションの中に、
ガイドからのメッセージがあったりします。

ガイドさまは、あなたと共にあり、いつも側にいるのです。
どこか遠くにいるのではなく、あなたの前に、あなたの後ろにいて、
(これも空間はないのですが、そんなイメージです)
あなたを守り・導いてくれています。

何かに迷って、どうすることもできないときは、心から願うことです。
ガイドさまは、いつも手を差し伸べようと待っているのです。
あなたのハートからの呼びかけに応えるべく、そこにいます。

もし、自分が一人っきりで孤独を感じる時があるかあもしれません。

でも、あなたは、本当は一人じゃないんです。

あなたと、結婚したり、メンターだったり、親子だったり
とにかく、あなたと、前世で密接な関係だった、
(そうじゃないガイドさまもいるかもしれませんが)
誰かが、いつも、あなたを見守ってくれています。

 

私のスピリチュアルガイドってどんな人だろう?

 

そう思った私は、未来のソウルメイトのことがわかる人のに手紙で質問したことがあります。

 

数か月たった後、ソウルメイトの性格や、外見の特徴と共に、ガイドがどんな人かを、答えてくれた手紙が返ってきました。

 

その人からは、名前は、得意ではないので、正確ではないのですが、と書いてあったのですが、日本に関係のある人でした。

だから、地球人にもなったことがあり、

その時(手紙を読まないと思い出せないので、正確には覚えていないのですが、たしか500年くらい前)その地域の精神的なリーダーであったそうです。

赤い鳥と、三日月がシンボルになってる人で、黒いベールを着ていたとか色々書いてありました。

三日月とか、独眼竜正宗かな?とか考えましたが、名前や、黒のベールを着ていたとか、他のことを総合すると、全然違うようでした。

それに、戦国武将が自分のガイドのような感じはありませんでしたので。

 

名前はおんなの人のような名前でした。

 

不思議な能力をもった先生が友達が知っていたので、その先生とたまたまお会いできる機会があったので、聞いてみたところ、女の神様が中心的に守ってくれていて、その他にも、海に住んでいるような男の神様と、山に住んでいるような衣服を着ている男の神様がいる。

と言っていました。

多分ここでいう神様というのは、精霊のような守護者のことだと思うのですが、日本語は語彙がこういうことでは少ないのでみんな神様になってしまうのが困ったところです。

父親が言うには、山の方は、母方のおじいさんであろうと言っていました。

このおじいさんは、母が里帰りしたときに、私をとても可愛がってくれたおじいさんで、それもあるかもしれないと思いました。

 

ただ、ガイドの外見も、自分の外見もイメージに過ぎず、体は、幻なので、話の中心から逸れてしまいましたが、

ここで言いたいのは、誰でも、自分を見守ってくれたり、導いてくれているガイドが一人以上いるということです。

一生、見守ってくれるガイドがいたり、

入れ替えで、役目が終わったか代わることもあり、

真面目な信仰心のようなものが強い人は多くのガイドが導いてくれていることもあるそうです。

 

なので、よく、自分は凄い神様が付いているらしいので、凄い!と思ったりするのは、間違いで、誰でも、ちゃんとガイドがいるわけです。

 

ですから、大切なことは、そのガイドに感謝して、そのメッセージを上手に受け取って活用することが大切ということです。

 

そういうことgq、ソウルメイトに会うには、良いだろうとソウルメイトを探していた私は、考えたわけです。

 

あなたの心のなかから湧き上がること、大切な友人やそうでない友人でも、ガイドのメッセージを運んでくれていることがあるので、そのことに耳を傾けて、自分に大切なことを逃さないようにすることが大切ということです。

 

そして、自分は一人ではなく、いつも見守ってくれている存在がいることを忘れないでいることが大切なことです。

 

でも、ソウルメイトに会えないでいたときは、なぜだかしらないけど、とても淋しくて、ソウルメイトに会ってみたいな~と感じたわけです。

そして、ソウルメイトに会えるように、ガイドにお願いしたのでした。